以前紹介した方法でColab上にVivadoをインストールすることはできます。ただ、実行時に毎回インストールするのは面倒くさいので、予めインストールしたデータ(ext4のイメージ)をマウントすることを検討します。
前回Google Colaboratory上にVivadoをインストールして実行できることを確認した。 今回はColab上でシミュレーションを行い、WaveDromを用いてVCDファイルを表示するところまで行った。
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