aster_ismの工作室

FPGAとかマイコンとか

Google ColaboratoryでいつでもどこでもFPGA開発(VivadoMagic編)

これまでVivadoのインストール方法について説明してきましたが、実際Colab上でVivadoを操作するとなるとTclによるコマンドライン操作がメインとなります。

普通に!vivadoと起動するとコマンドが全てパスワード入力のようになってしまい、自分の入力しているコマンドが分かりません。 f:id:aster_ism:20181225104427p:plain

今回、colab(IPython/Jupyter notebook)上で動作するvivadoマジックコマンドを作ったので紹介します。

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Google ColaboratoryでいつでもどこでもFPGA開発(Vivado2019.1編)

これまで、Google ColaboratoryでVivadoを実行する方法をいくつか紹介してきました。 Vivado 2019.1からはWebインストーラコマンドラインに対応しました。 これにより、いままで必要だったGoogle Drive等への巨大なインストールファイル保存が不要になります。 (Google Driveへの保存はWebインストーラの100MB程度になります)

aster-ism.hatenablog.com

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Google ColaboratoryでいつでもどこでもFPGA開発(セットアップ高速化編)

以前紹介した方法でColab上にVivadoをインストールすることはできます。ただ、実行時に毎回インストールするのは面倒くさいので、予めインストールしたデータ(ext4のイメージ)をマウントすることを検討します。

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Google ColaboratoryでいつでもどこでもFPGA開発(シミュレーション編)

前回Google Colaboratory上にVivadoをインストールして実行できることを確認した。 今回はColab上でシミュレーションを行い、WaveDromを用いてVCDファイルを表示するところまで行った。

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Xilinx用docker環境の構築

以前構築したXilinx用 docker環境の記憶を掘り起こしてメモしておく。あくまでも記憶を掘り起こして書いているので、現時点で正確な情報ではないかもしれない。あと、dockerを使った環境構築は2年ぐらい前にやって、最近は使ってないのでdocker自体も色々変わっているかも(時間があったら確かめてみる)

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Vivado IPI で Add moduleしたときのインターフェースパラメータの伝搬

Vivado IPI は、「Add Module」を行うことで簡単にモジュールのインスタンスを追加できます。特にAXI関係はポート名から自動的にインターフェースを推論してくれるため非常に便利です。しかし、Vivado 2018.2では、その他のインターフェースは、インスタンスのパラメータがインターフェースに正しく設定されず、意図したハードウェアにならないのでValidate Design用のTclスクリプトを書いた。

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